このできごとをなかったことにすべく、プレイヤーはない知恵をしぼりました 任意のエイリアンをいったん世帯に加える → すぐさま赤子ともども追放 → その後、世帯ごと削除 三男「おや、このゆりかごは何でしょう」
ゆりかごだけが「真実」を知っている 出産時、非アクティブだったことが幸いしました UFOにさらわれた記憶は残ったもののエイリアンベイビーを産んだことはなかったことになりました 家系図にも表示されません ともあれ、新入りの昭君をよろしくお願いします 実は、バチェロレッテハウスでもちょっとした騒動が… そら、怒るわな コフィ爺が、若い娘のご機嫌取りに必死になっているように見えて笑ってしまいます 今度は、フロ・フロとユジュン君のいちゃつきにエミリオ君が激怒 エミリオ「この浮気者っ」
フロ・フロ「…え、そっち?」
バチェロレッテが知らぬ間に、参加者同士で愛がはぐくまれていることがある シムズあるある コフィ「この浮気者っ」
コフィ爺、おまえもか リリー・ボウ「ねえさん あんまり言いたくないけど、あの人で本当にいいの?」
フロ・フロ「…… 老若男女を問わず惹きつける魅力があるってことでしょ」 降格ギリギリなので、ユジュン君にはこのあと仕事へ行ってもらいました エミリオ(そうだった 俺は最初から数合わせのサクラなんだっけ 本気になったらまずいじゃん) エミリオ(…そろそろ荷物をまとめるか) コフィ爺よ パーティーは終わったんです 若い娘をナンパしていないでさっさと帰ってこい
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