お断り:この記事には一部センシティブな画像がありますのでご注意ください
以下は、小ネタです
エースよ それコウモリやない、ミニ羊や
鳥やない、ミニ山羊や
ふきだしと動物が一致する希有な例
もはや雨の日の風物詩w
ストリートセール中のコリウスさん
始祖「儲かりまっか? 」
コリウス「ぼちぼちでんな」
エースとの恋愛ゲージが湧いたのはマギー・マギーではなくナンシー・ランドグラーブ
エースのマイルストーンが再び動き出しました
エース「オミスカの民話が聞きたいって?」
エース「話してやってもいいけど、おっさん、全部知っているだろう」
始祖「細けえことは気にすんな」
実は、始祖様(のコピー)をイチから育成し直しているのです 各種スキル、ヴァンパイア・パワーもまっさらからのスタートとなります
ついでに「グリルドチーズ願望」も達成させようとする鬼の所業
ところが、何ということでしょう!?
「ゴミを捨てることができないバグ」まで、オリジナルから引き継いでいたというオチ
これまで育成に費やした時間はいったい…(うごごごご)
新・始祖様はめでたく「メルトマスター」になりました
アーサー(※後述)「新しいヴァンパイア・パワーとして、当然『完全日光耐性』をお選びになるんですよね」
そうすれば、もう日焼け死にからはおさらばです
新・始祖「だが、断る!」
新・始祖「『薄い肌』は俺様のアイデンティティーだ 今さら変えられるか」
アーサー(この頑固じじいめ)
新・始祖「…くそっ 俺様を振り落としやがって」
見た目はそっくりでも、ミシェル(愛馬)にはちゃんと新・旧の見分けがついています
それでも、新・始祖様はスキル上達がとても早いのです あっという間にレベル7に達しました
新・始祖様の最終形態
エース「う~ん、何て言うか おっさん、最近、人が変わったみたいな」
新・始祖「……… おまえのような勘のいいガキは嫌いだよ」
※注:煩雑になるので、これ以降は単に「始祖」「始祖様」と呼んでいきます
新キャラ・アーサー君は某Tさんからお借りしています 某Tさん、ありがとうございます
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2024年3月20日水曜日
2024年3月18日月曜日
牧場生活に出会いを求めるのは間違っているだろうか 8
エース「俺が弱音を吐くと、ギャリーたちを悲しませるだろう」
始祖「俺ならいいのか」
エース「あんた、人が苦しんでいるのを見ても平気…
いや、喜ぶじゃん」
始祖「そうゆう性分なのでね」←悪人特質 エース「俺、時どき、目の前が真っ暗になる」 エース「今の俺にはなんにもないんだ 23年間生きてきた『記憶』のかけらすら… 俺の婚約者だったっていうアリスに会っても、何の感情も持てなかった たとえば、俺を産んだ母親と町ですれ違ったとしても、たぶん俺は母だと気づかないだろうな」
始祖「………」 エース「俺には何もない すべて失くしちまった」←マイルストーン全滅のことです
始祖「失くしてしまったのなら、また作ればいいじゃないか」 エース「ひとごとだと思って簡単に言ってくれるぜ」
始祖「だってひとごとだもん(笑)」 始祖「そもそも人間は物事を複雑に考えすぎる だから長生きできないんだ」
エース「ヴァンパイアには言われたくない台詞だ」
でも、おまえは 気づいているはずだ どんな形にせよ、おまえが 生きていてくれたことを 心の底から 喜んでいる者たちが いることを おまえが 以前のような 屈託のない 笑顔を 取り戻す日を 待ち望んでいることも ギャリー「ありがとうございます、始祖様」
始祖「ん?」 ギャリー「ずっとエースを見守っていてくださったんですね」
始祖「俺の馬はひどい方向音痴でな」 ギャリー「はい?」
始祖「遠乗りに出かけたら道に迷ってこんな田舎町にたどり着いた まあ、ここの草が気に入ったようだからしばし滞在している」 始祖「ただそれだけだ」
ギャリー(…ぷふっ この人らしい言い訳) チェスナットリッジに冬が訪れました
今日の始祖様:「『失くしてしまったのなら、また作ればいい』…か」 「ふふ どこかで聞いたような台詞だと思ったら、100年も前に俺があいつに言った台詞だったな」 「あいつって誰よ」「ひとりごとだ さらっと聞き流せ」
始祖「俺ならいいのか」
エース「あんた、人が苦しんでいるのを見ても平気…
いや、喜ぶじゃん」
始祖「そうゆう性分なのでね」←悪人特質 エース「俺、時どき、目の前が真っ暗になる」 エース「今の俺にはなんにもないんだ 23年間生きてきた『記憶』のかけらすら… 俺の婚約者だったっていうアリスに会っても、何の感情も持てなかった たとえば、俺を産んだ母親と町ですれ違ったとしても、たぶん俺は母だと気づかないだろうな」
始祖「………」 エース「俺には何もない すべて失くしちまった」←マイルストーン全滅のことです
始祖「失くしてしまったのなら、また作ればいいじゃないか」 エース「ひとごとだと思って簡単に言ってくれるぜ」
始祖「だってひとごとだもん(笑)」 始祖「そもそも人間は物事を複雑に考えすぎる だから長生きできないんだ」
エース「ヴァンパイアには言われたくない台詞だ」
でも、おまえは 気づいているはずだ どんな形にせよ、おまえが 生きていてくれたことを 心の底から 喜んでいる者たちが いることを おまえが 以前のような 屈託のない 笑顔を 取り戻す日を 待ち望んでいることも ギャリー「ありがとうございます、始祖様」
始祖「ん?」 ギャリー「ずっとエースを見守っていてくださったんですね」
始祖「俺の馬はひどい方向音痴でな」 ギャリー「はい?」
始祖「遠乗りに出かけたら道に迷ってこんな田舎町にたどり着いた まあ、ここの草が気に入ったようだからしばし滞在している」 始祖「ただそれだけだ」
ギャリー(…ぷふっ この人らしい言い訳) チェスナットリッジに冬が訪れました
今日の始祖様:「『失くしてしまったのなら、また作ればいい』…か」 「ふふ どこかで聞いたような台詞だと思ったら、100年も前に俺があいつに言った台詞だったな」 「あいつって誰よ」「ひとりごとだ さらっと聞き流せ」
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