
エース・ウィルドがサンマイシューノに戻ってきました ギャリー「そうだ、知っているか アリスが最近、若い子(=ハリー・マークス)と婚約したぜ」
エース「ふ~ん」
参照記事:アリスに首ったけ 7 エース「………」 エース「…で、アリスって誰だっけ?」
グウィネス「………」
アリス・クレヴァリーはかつて(記憶喪失になる前の)エースと婚約していました グウィネスの部屋がセルヴァドラーダ仕様なのは、前の住民・エースの影響です 弟のイ-ストンは熊になりたいお年頃です
グウィネス・シンダーは(いささか問題のある)未来シム研究所の職員です この研究所の所長(という脳内設定)だったお嬢様が「受付嬢」に格下げされました まさに下剋上な職場です 昇進バグの恩恵(?)にあずかったグウィネス 3階級特進でキャリアトップに上りつめました
ストレンジャー・ビルのまぜこぜ何ちゃら世帯です ここからは、主にこの世帯を中心に話を進めていきましょう マーク・エグレストン 科学者キャリア、未来シム研究所で働いている 女性のルームメイトがふたりいるが、どちらとも恋愛関係にはない模様 ルームメイトその1、レズリー・ホランド 作家キャリアを極めたあとは悠々自適の無職 盗聴が趣味♪ ルームメイトその2、アリス・マーティン 画家から軍隊キャリアに転職しました 怒らすと怖い女
ゲームパック「StrangerVille」のトレーラーに出ているあの子です お嬢様は「受付嬢」が定位置になってしまいました お嬢様「そんなあやしげな薬、飲むわけないでしょ」
マーク(ちっ、使えねえ奴) この世帯で三度目のマザー攻略を進めました グウィネスの父・ギャリーに嫌われているっぽいマーク ギャリー「俺はあいつを婿だなんて絶対認めないぞ」
グウィネスとマークはまだつき合ってもいませんよ まぜこぜ何ちゃら世帯はストレンジャー・ビルの危機を救ったヒーローです
おまけ:タイトルの元ネタです 1978年に大ヒットした堀内孝雄の名曲、中澤卓也がカバーしています
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