何でもないようなことが幸せだったと思う 2

マギーのおなかは今にもはち切れそうです

ログインイベントが始まりました

そんなこんなをしているうちに…

ウィルド世帯に新メンバーが加わりました　名前はアルフ、EAが命名しました

さくっと成長させます

エース「アルフは?」
マギー「グウィネスが見ててくれる」

マギーはホントにエースにぞっこんですね　彼が温室へ向かうとすぐ追っかけてきます

グウィネス「…くそぅ」　←おむつ爆発の被害により
ベビーシッターとしてグウィネス・シンダーを召喚　ギャリーの娘です

グウィネスの弟・イーストンももう小学生です

エース「お疲れさん、グウィネス　もう上がっていいよ」

エースが単性生殖で出産したかと思うほどエースそっくりです　母親のマギーの遺伝子はいったい…（うごごごご）

ジャッコ君とレン君が遊びに来ました

レン「僕も弟が欲しくなっちゃった」

エース「おとうさんとおかあさんにおねだりしろ」

エース「あれ?　ベッドがない!?　まさかまたもジャッコが?」

すぐジャッコ君に返してもらいました

ずっと「盗まれた」という表示が消えない鬼仕様　ジャッコ君はフリーウィルで3回もこのベッドを盗んでいます　どこがそんなに気に入っているのでしょうか



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何でもないようなことが幸せだったと思う 1

ブラッドパックをすする姿には全然威厳を感じさせません　そんな始祖様からスタートです

実は「ベストセラー作家」の願望を叶えるべく切磋琢磨していました

始祖「念願の『生命の書』※を書き上げたぞ」
それはしょっちゅう日焼け死にする始祖様を即座に復活させる究極のアイテム…のはずだった　
この「生命の書」はシムが生きているうちに「壮大な物語を紡ぐ」アクションで該当するシムと紐付けておかなければならない　
※参考記事：シムズ4情報wiki「死者の呼び出しと蘇らせる方法／生命の書」

　だがしかし…
　「壮大な物語を紡
　ぐ」対象として始
　祖様が候補に上が
　ってこないのだ

　　これはもうバグなのか、
　　おま環なのか追求する気
　　にもなれない
　　始祖様育成に費やした時
　　間はいったい…
　　（うごごごご）

プレイヤーが知らぬ間に科学者キャリアに就職していたお嬢様です

シムたちには、すぐにヴァンパイアを見破る「第六感」のようなものがあるに違いない

ギャリー・シンダーはここ、未来シム研究所の所長（という設定）

ギャリー「お嬢様にあれこれ指し図されて、どっちが上司かわかんねえ」

エースの新婚家庭を訪問します

始祖「子どもはいつ産まれるんだ?」
エース「あさってあたりかな」

始祖「しかし、おまえが父親になるとはな」
エース「俺もそう思う」

子どもを欲しがったのはマギー・マギーです　バチェラーチャレンジでは彼女に悲しい思いをさせてしまったので、プレイヤーの償いです

エース「ジャッコ?　遊びに来たいって?　いいよ」
ただし、ゴミ箱は蹴倒さないでください

壁に飾ってあるのは「婚姻証明書」です　エースにとっては二度目の婚姻証明書です（大事なことなので大きいフォントで記します）

ジャッコ君にベビーベッドを盗まれました　彼は独身です　そんな物を盗んでどうするつもりでしょう

今回からベビー用品に限り返却してもらいます



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