2025年10月11日土曜日

フロ・フロ・チキのバチェロレッテチャレンジ 5

フロ・フロ「エミリオはあたしのことなんか興味ないと思っていた なぜバチェロレッテチャレンジに参加する気になったの?」
エミリオ「そりゃあ、始祖様からたんまりバイトだ… い、いや 俺は前まえからおまえのことが気にかかっていたんだ 他の奴らにとられてたまるかって」
エミリオ君は役者だけあって口はうまそうですね
フロ・フロ「ん? 今、何か気になる発言が」
エミリオ「何でもない、なんでもない それよか、今日はグループデートだぜ♪
トイレのカウンターで調理を始めるのはやめてもらえませんか、マール君
チャビー「素敵な方🖤 チャビーは恋をしてしまいそうです」
フロ・フロ「…間に合ってます」
次からつぎへとヴァンパイアが登場します この店はヴァンパイア御用達かよ
長い一日でした 二日目が終了した時点の対人関係です
恐怖(笑)のスピードデートです 関係が薄い者から順番にデートに誘っていくわけですが…
「デートに誘う」コマンドが出たのでホッとしたのですが、キャプテンはあろうことかデートのお誘いを断りやがったのです
「外出に誘」って、頃合いを見計らい「デート」に移行する作戦です
キャプテンへの恋愛アクションがことごとく不発に終わるというデート以前の問題ですね
二番手の茨君も雨の中、見えない星空をながめただけで終了です 当然デートにすらなりませんでした
3人目でようやくデートが成立
作戦名「ガンガン行こうぜ」
人魚君は自由に放流(笑)させてあげたおかげでわりといいムードになれました
フロ・フロ「前回デートにすらならなかったのがウソみたい」
マール「? 前回? 何の話?」
コフィ爺が出勤するまでラブラブな時間を過ごしました
フロ・フロ「…あ、しまった 水着のままだった」


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2025年10月7日火曜日

フロ・フロ・チキのバチェロレッテチャレンジ 4

チャレンジの再スタートです
フロ・フロ「皆さん、初めまして バチェロレッテのフロ・フロです」
昭「初めまして? もう何日も一緒に暮らしているような気がするんだけど」
フロ・フロ「それはあなたの気のせいです そう、気のせい
※注:画面右下に表示されているのが最新のフロ・フロの特質になります
フロ・フロが全員に配っているのは死の花です 万一、誰かが死に瀕した場合、近くにいる参加者さんが死神に助命嘆願するのです(この時だけは例外的にプレイヤーが参加者自身を操作します)
ユジュン「ほう うまそうだな」
茨「あの人魚君が作ったみたいですね」
自律で大皿料理をこしらえて、ぼっちで食べるマール君 どこぞのパンダ野郎を思わせるコミュ症ぶりですね
エミリオ(…いかん 俺はただのサクラなんだから、こうゆう点数稼ぎをする必要なんてないじゃん)
※注:バチチャレ参加者がなかなか集まらないので、エミリオ君は始祖様からサクラとして参加するように命じられたという脳内設定です
キャプテン「お、俺の顔が見えんぞ~っ」
花瓶はあとでどけておきました
ユジュン君はスーパー幼児です
意外や意外、コフィ爺はギタースキルがMAXなのです
コフィ「フロ・フロさんは上達が早くて教え甲斐があるね」
フロ・フロ「ありがとうございます コフィさんの教え方が上手だからですよ」
フロ・フロ「エミリオ、邪魔!」
エミリオ「くそ、俺だけハブかよ」
一日目が終了した時点での対人関係です


蛇足:ウィリアム・ファングマンもパワーリセット薬を飲みました
ネックだった「制御不能の狂態」をはずしました これで少しは他のシムと友好的になれるでしょうか
ウィリアム「現職警察官が住むシェアハウスに泥棒に入るとはお間抜けな奴だ」
通報して警察官がかけつけるのを初めて見ました しかも自シムのケール・パロットです
ウィリアム「よう、ひさしぶり♪ その後、アリスちゃんとはうまくやってる?」
ケール「…… ノーコメント」
参照記事:新・何でもないようなことが幸せだったと思う 13
ギャラリーにウィリアム・ファングマン(改)をUPしました NoCCです
こちらはCCありバージョン スキンも変えてみました


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