新・何でもないようなことが幸せだったと思う 15

フォーゴットン・ホロウの「高慢ちきなヴァンパイア」世帯です　ランスは家に入る直前に日光に焼かれて死んでしまいました
「なんでランス、すぐ死んでしまうん?」

彼らは某Mさんからお借りしています

ストラウド・マナーの執事（三男）がバイタリティーネクターを届けてくれました

バイタリティーネクターのおかげで、ランスは無事に生還しました

ジャイルズ「どさくさまぎれに、おじいちゃま※の肖像画をくすねようとするのは俺が許さん」
三男「…ちっ」　← 窃盗行為は彼のフリーウィルです

※注：ジャイルズとおじいちゃまことヴラディスラウス・ストラウド4世は、某Mさんのワールドでは相思相愛の仲なのです
参照記事：原型留めてません「原型留めてません　1」

三男はようやく願望「ネクター作りの達人」を達成しました

長男「始祖様　サン・マイシューノのスピネリ様からお電話です」

ドニア「あら、ヴラド🖤　いらっしゃ～い」
始祖「急用って何だ?　それと🖤はよせ」

ドニア「新しいワールドに引っ越したら、真っ先にあんたにやってもらいたいことが」

始祖「……　なぜ、俺様がおまえの家の防犯システムのアプデをせにゃならんのだ」← 文句を言いつつ律儀にやる始祖様

ドニア「だって、あたしの回りで器用さスキルMAXのシムってあんたしかいないじゃん」

始祖「他人の家からは平気でオブジェクトをかっぱらってくるくせに」

始祖「自分ちには泥棒に入られたくないってか　虫が良すぎるぜ」

ドニア「だってそうゆう性分なんだもの」　

さて、異常にオカルト率が高い未来シム研究所です　所長のお嬢様はヴァンパイア

同じくヴァンパイアのカレブ・ヴァトーレ

カレブのパートナー、モーギン・エンバーは魔法使い

グウィネス・シンダーはエイリアン

マーク・エグレストンは

いろいろありましたが

今は、めでたくマザーのシはイか（＝支配下）です
マーク「もうやだ、こんな生活」

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