新・何でもないようなことが幸せだったと思う 9

フォーゴットン・ホロウの始祖様の館、ストラウド・マナーです

ここで飼っていた邪悪な鶏はいつのまにかいなくなっていました　死んでしまったのか、それとも脱走したのか　はたまたバグか　← 何でもかんでもバグにする奴
しかたがないので、野ウサギにせっせと媚びを売って「深夜のおやつ」ゲットを狙います
参照記事：その鶏、凶暴につき　2

次男「…違う　俺が欲しいのは『深夜のおやつ』だって」

ついでにSNOB VAMPIRES世帯をのぞいてみます

日焼け死にの常習犯、ランスです
ランス「別に俺は好きこのんで日焼け死にしているわけじゃあない」

三男からもらったフェイスパックで自衛してください
参照記事：新・何でもないようなことが幸せだったと思う　2

と、ここで残念なお知らせです　ジャイルズとランスがバグりました（たぶん）

ゴミ捨てを指示すると、床にゴミをぶちまけて「捨てられねえっ!」とわめきます　きれい好き特質のランスにとってかなりのストレスでしょうね

チャビー「安心してください　代わりにチャビーが捨てておきます」

再び、サン・マイシューノです

新入りの警察官が本部長であるウィリアムに着任の挨拶に来ました

ヴァンパイア本人に向かって「ヴァンパイアの存在について議論」したり「ヴァンパイア・ジョーク」を言ったりするのはプレイヤーの流儀

キャリアレベル4の「刑事」からスタートです

ウィリアム「指名手配犯を逮捕したんだってな　着任早々、お手柄だ」
ビアンカ「ありがとうございます」

ウィリアム「…いいなぁ」
ビアンカ「はい?」
バグ（※注：犯人像に合致するシムがいっこうに現場に現れない）のせいでず～っと昇進できなかったウィリアム　つい本音が出てしまいました

容疑者の取り調べをするのも何年ぶりでしょうか　← プレイヤーが、という意味

本部長のPCを使ってゲームで遊ぶのもプレイヤーの流儀です

ビアンカ「本部長がこの地位に就けたのも実力じゃなく、もっぱら『ささやく願いの井戸』のおかげだって噂ですが」
ウィリアム「…否定はしない」

ビアンカ・ラブルはクラブ「LOLA LOLA LOLA」のメンバーになりました

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ささやかなお願い：データを起動した時、なぜかランスだけ外出していることが多い　プレイヤーの心臓に悪いので勝手に出歩かないでほしい　それと、UVカットのフェイスパックをフリーウィルで使ってほしいのだが…



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