チャレンジ参加者側から見たエースはどうだったんでしょうか 検証してみます
マギー・マギー 「泣きながら寝る」が予定行動に入っています 気丈にふるまっていても内心傷ついていたんですね ごめんなさい
猫ばあちゃん 楽しそうに音楽に合わせて踊っていました ノー・ダメージですね
エンジェル姐さん まだゲージが真っ赤です それだけ本気でエースが好きだったってことでしょう
ハニーさん 「この間パーティーに来たイケメン、コリウスだっけ? また会えないかしら」 ←さすがは恋多き女
アヴェリーちゃん 「エース? 誰それ」
オリオール嬢を撮り忘れましたがまっいいっかw
20日目:結婚式
エースとアルーエットの結婚式は滞りなく終了しました
今日の始祖様:なんでヴァンパイア、すぐ死んでしまうん?
予行練習と本番、2回とも日焼け死にをする始祖様 「完全日光耐性をお付けになれば」「だが、断るっ!!」
2024年4月20日土曜日
2024年4月19日金曜日
続・牧場生活に出会いを求めるのは間違っているだろうか 15
お断り:この記事には一部センシティブな画像がありますのでご注意ください
18日目:ソロデートその2 エース「アルーエット、今日は一日君を貸切りしたいな」
アルーエット「もう少しロマンティックなお誘いをしてくれない?」
プレイヤーは バード姉妹の 姉の名前を 覚えた ▼
かしこさが 1 上がった ▼ 行き先はサン・セコイアです 読書好きのアルーエットに合わせて図書館行きをチョイスしたのですが ここまで盛り上がらないデートは初めてです おや、ゆうべマギー・マギーとウフったホットタブが見えますねw エース(つまんない映画だった)
アルーエット(つまらないデート) エース「よっしゃあ 本気で攻めるぜ」 元もとロマンチック特質のアルーエット嬢 ようやく心も体も火がつきましたか 19日目:ローズセレモニーと最後の選択 このホットタブはスケートリンクの隣にあります ローラースケートを楽しむマギー・マギーでしたが… マギー・マギーはエースの裏切りを知りました(これで気づかないほうがどうかしている) エース「ごめんごめん ちょっとよそ見しちゃった(ちゅっ🖤)」
これで謝っているつもりか、きさま マギー・マギー「てめえ、最低だな」 エース「マギー、俺」
マギー・マギー「いいよ、何も言わなくても」 エースとマギー・マギーは恋愛関係を終わらせました ここまで友好関係・恋愛関係のゲージが激変するとはプレイヤーも驚きです マギーに未練を残しつつも、アルーエットを呼び出します 「あれ、何でマギーがここに?」と思ったら、まだグループを解散していませんでしたね グループ解散(ぽちっとな) ▼
エース(まだいる) エース(あっちへ行ってくれないかな) エース(お願い、あっち行って) 一部始終を黙って見守るマギー・マギーに底知れない恐怖を覚えたエース(とプレイヤー)でした 蛇足:プレイヤーが最終的にアルーエットを選んだ理由はマイルストーンにあります エースはマギー・マギーとアルーエットのふたりとウフフなことをしました でもなぜかマギーに関するマイルストーンが得られませんでした
一方、アルーエットはそれほど友好度・恋愛度が高くありませんでしたが、ウフフ後ぐぐ~んとゲージが上がりました(そんなにエースとのウフフがよかったのかよ)
(正直に申し上げて)プレイヤーとしてはマギー・マギーが本命でしたが、失った信頼を取り戻すには相当の時間がかかりそうでした そこで、エースの伴侶はアル―エット・バード嬢に決定した次第です
18日目:ソロデートその2 エース「アルーエット、今日は一日君を貸切りしたいな」
アルーエット「もう少しロマンティックなお誘いをしてくれない?」
プレイヤーは バード姉妹の 姉の名前を 覚えた ▼
かしこさが 1 上がった ▼ 行き先はサン・セコイアです 読書好きのアルーエットに合わせて図書館行きをチョイスしたのですが ここまで盛り上がらないデートは初めてです おや、ゆうべマギー・マギーとウフったホットタブが見えますねw エース(つまんない映画だった)
アルーエット(つまらないデート) エース「よっしゃあ 本気で攻めるぜ」 元もとロマンチック特質のアルーエット嬢 ようやく心も体も火がつきましたか 19日目:ローズセレモニーと最後の選択 このホットタブはスケートリンクの隣にあります ローラースケートを楽しむマギー・マギーでしたが… マギー・マギーはエースの裏切りを知りました(これで気づかないほうがどうかしている) エース「ごめんごめん ちょっとよそ見しちゃった(ちゅっ🖤)」
これで謝っているつもりか、きさま マギー・マギー「てめえ、最低だな」 エース「マギー、俺」
マギー・マギー「いいよ、何も言わなくても」 エースとマギー・マギーは恋愛関係を終わらせました ここまで友好関係・恋愛関係のゲージが激変するとはプレイヤーも驚きです マギーに未練を残しつつも、アルーエットを呼び出します 「あれ、何でマギーがここに?」と思ったら、まだグループを解散していませんでしたね グループ解散(ぽちっとな) ▼
エース(まだいる) エース(あっちへ行ってくれないかな) エース(お願い、あっち行って) 一部始終を黙って見守るマギー・マギーに底知れない恐怖を覚えたエース(とプレイヤー)でした 蛇足:プレイヤーが最終的にアルーエットを選んだ理由はマイルストーンにあります エースはマギー・マギーとアルーエットのふたりとウフフなことをしました でもなぜかマギーに関するマイルストーンが得られませんでした
一方、アルーエットはそれほど友好度・恋愛度が高くありませんでしたが、ウフフ後ぐぐ~んとゲージが上がりました
(正直に申し上げて)プレイヤーとしてはマギー・マギーが本命でしたが、失った信頼を取り戻すには相当の時間がかかりそうでした そこで、エースの伴侶はアル―エット・バード嬢に決定した次第です
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