アイテムパック「Movie Hangout Stuff」にドニア・スピネリにちなんだオブジェクトが2点収納されていました
せっかくなので、ストラウド・マナーに設置します
始祖「勝手に、人んちを模様替えするんじゃねえ それと、天井を貼り忘れてるぞ」
ドニア「まあまあ」
ドニア「飲まないでダメにしてしまうくらいならば、作らなければいいのに」
無駄にカクテルを作りすぎるのはもはやバグレベル ←何でもかんでもバグにするな
Ziggy「な(怒)」
餌入れが空であることを主張するZiggy
ドニア「ま~ったく プレイヤーのぼんやりにも困ったもんだよ」
餌やりはおまえに任せてあったはずだが…?
始祖「さて、そろそろ実技に入るか」
ドニア「実技?」
実際に、人間を吸血するという「実技」です
ドニア「下手くそな絵だね」
始祖「俺様が描いたんじゃねえ」
いにしえより伝わるこの「悲劇のピエロ」の絵には不思議な力が秘められています
この絵をじっと見ているとどこからか悲しげなピエロがやって来るのです
始祖「記憶消去を忘れるなよ」
ドニア「あいよ」
新米ヴァンパイアにとってかっこうの「練習台」です(笑)
1枚の絵で最大3人までのピエロが召喚できます 言い替えると3人のブラッドを吸血できるというわけです
ちなみに、極悪なプレイヤーは吸血目的以外で彼らを呼ぶことはありません
人間の世界に いる時は 気を抜くな
常に 「人間」であるように 振る舞え
ガラスや鏡に 姿が映る振り
コーヒーを 飲んで 熱がる振り
始祖「人間の食べ物なんぞ、俺たちにとっては砂を噛むようなものだが、それでも美味しそうに食べる振りをしろ」
ドニア「へえへえ」
始祖「!?」
バーテンダー「?」
バーテンダー「あの、お客様 どうかなさいましたか」
始祖「…いや、何でもない 君が古い知り合いに似ていたもので」
始祖「………」
ドニア「ヴラド、あんたってああゆうタイプが好みだったんだ」
始祖「あん?」
ドニア「どうりで、この美熟女(=あたし)に指一本触れないわけだ」
今日のばあちゃん:ドニアばあちゃんは、現在、某所でバチェラーチャレンジに参戦中です
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