続・牧場生活に出会いを求めるのは間違っているだろうか 6

お断り：この記事には一部センシティブな画像がありますのでご注意ください

7日目：ローズセレモニー　
バチェラーと最も相性の悪い参加者がバチェラーハウスを追い出されます　残ったシムをハグしてバラの花を捧げます

猫ばあちゃんがここで脱落
ヘッティ「お待たせ♪」
エース「ばあちゃん、服着ろよ服」 ←人のことをとやかく言えるか、おまえ

ハニー「どうせなら、一番最初にバラをもらいたかったな」
エース「すみません　一番近くにエンジェル姐さんがいたので」

初めてハグを拒まれました

でも、バラの花は受け取ってくれました

マギー「だから、バラの花は（以下略）」

ローズセレモニーを終えて気がゆるんでいたのでしょうか　雷雨の中、屋外のホットタブへ向かったエースが2回続けて落雷を受けてしまいました　

おお、エースよ　死んでしまうとは情けない
一瞬、リセットしてなかったことにしようかと思いましたが、姉妹サイトの「死因コレクション」に加えるべくこのまま続けました
※注：画像が暗くて不鮮明だったので、SS撮り直しのためもう一回死んでもらいました　←ひでえ

実は、参加者たちの所持品の中に死の花を忍ばせておいたのです　本来、操作不可の参加者を操作して、死神に死の花を手渡したのです

あまりにも姑息な手段をとりましたが、今回だけは大目に見てください

8日目：フリーデー
フリーデー、つまり何もない日!!　…ですが「ストールンローズ」のイベントがあります　参加者5名のうちひとりだけがが、午後からバチェラーをひとりじめできるのです

エース（今日のソロデートはマギー・マギーで決まりだな）
ソロデートのお相手の決め方はくじ引きでも殴り合いでも何でもいいですが、ゆうべの騒動から彼女に確定です（複数の参加者にエースの命乞いを指示しましたが、マギーが一番先に実行したため）

エンジェル「エース、ニタニタしているけど何かいいことあったの?」
エース「え?　いや、別に（にまにま）」　←わかりやすい奴

ハニー「ゆうべは大変だったわね」
マギー「そうかな　エースが落雷死しかけただけで、たいしたことじゃ」　←笑

ソロデートの行き先はチェスナットリッジにあるバーです

バーに着くと、エースはこれまでのいきさつをマギー・マギーに語り始めました　

科学者キャリアを極めたあと、セルヴァドラーダ遺跡で発掘・鑑定作業にいそしんだこと、吊り橋からの転落事故をきっかけに23年間の記憶をいっさい失ってしまったこと…などなど

エース「『（マイルストーンを）失くしてしまったのなら、また作ればいいじゃないか』なんて言う輩もいてさ」

エース「俺には、一緒にマイルストーンを刻んでいくパートナーが必要なんだ　そのパートナーをこのバチェラーチャレンジで得ようと思っている」
マギー「…エース」

ソロデートはブロンズ評価でした

エース（このおっさんの裸が気になって、途中からデートに集中できなかったせ）←人のことをとやかく言えるか・2

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今日のマギー・マギー：エースのマイルストーンには「マギーに命を救われた」ことがしっかり刻まれていますがマギーのほうは何もなし　彼女にとっては、本当にどうでもいいことだったのでしょうか（笑）



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